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ごあいさつ

【ご挨拶】

拝啓 早春の候、会員の皆様におかれましては、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
平成二十三年三月十一日に発生した東日本大震災から八年の月日が経過いたしました。未だにその後遺症は残ったままです。
東京電力第一原子力発電所は廃炉に向けた準備が始まっており、周辺地域では一部に避難勧告が解除された地域が増えてきております。しかしながら、将来については何十年先になるかわからない、まだまだ先が見えない状況です。
そのような中、いよいよ来年2020年には東京オリンピック・パラリンピックが開催されることとなり、福島県も野球、ソフトボールの予選会場として誘致が決定しております。
是非、来年のオリンピック開催が何らかの形で福島の復興に少しでも貢献してくれることを願っております。
さて、中央競馬の平成三十年度の最終売得金はJRA関係者の努力もあり、二兆七千九百五十億円余と前年比で101.7%と、平成二十四年度以降七年連続の増収となり、入場人員につきましても六百二十七万人余で対前年比104.6%の増員の結果となり、我々馬主としては大変喜ばしいことと考えております。
また、昨年は福島競馬場が開設百周年を迎えました。「東北で唯一の中央競馬の競馬場」として、県民、市民をはじめ近隣の皆様より愛され続ける競馬場として、当協会役員一同は、更なる五十年後、百年後に向けて競馬を盛り上げ、競馬発展の為、微力ならがご支援をさせて頂きたいと考えております。
我々中央競馬を取り巻く環境は、通商問題による世界経済の減速の懸念や日本はもとより、世界各国で多発している自然災害による経済に与える影響等により、世界情勢は依然不安定要素が多く、楽観視できない状況です。本会は、中央競馬及び競馬サークルの発展に寄与してまいる所存でございますので、何卒、皆様方のより一層のご支援、ご協力を賜りますよう心よりお願い申し上げます。
最後になりましたが、会員の皆様のますますのご健勝と愛馬のご活躍を心からご祈念いたしまして、ご挨拶とさせていただきます。 敬具

一般社団法人福島馬主協会
会長 伊東 純一

〒960−8114 福島県福島市松浪町9−23
TEL 024−534−1233 FAX 024−531−5517

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